展覧会のために

1950年代のフランスの古いネックレス。

植物の造形に惹かれて、買ってしまった。

ネックレスを裏返すと、真珠をつなぐピンが黒く錆びていて、こういうのがとても好き。

誰が使ったんだろう、とか考えてしまうし、よく見ると、パーツ全てが古いのではなくて、多分何回か補修されている。一部新しいパーツが使われていることから、人の手に渡り直されながら使用されていたのが分かる。

1950年代に作られたこのネックレスは、65年後、日本に渡って若手シュルレアリスム作家の展覧会で着用されると思っただろうか。そう考えると、わくわくする。


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最近古いアクセサリーが好きかもしれない。

私は年代を見ても果たしてそれが本当かわからない。だからこのネックレスも1950年代なのかはわからないけれど、気に入ったらそれでいいかなって思う。だから古いっていうことだけが惹かれる理由じゃなくて、やっぱり今にはあまり見られない造形とか、その質感とか、そういうのがとてつもなく魅力的。

今日も大阪の伊勢丹(ルクア1100)に寄って、小さなブースだけどビンテージアクセサリーがあるとこを覗いた。価格帯も本当に様々だし、手が出るところから少しずつ集めたいな。

写真のネックレスと一緒に写っている指輪は、年代不明のビンテージ(?)頂き物なので、全てが謎。

2016-12-12 | Posted in BlogNo Comments » 
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